Dimensions & Details
・素材 | アルミ、ポリカーボネート |
・カラー | ホワイト |
・商品サイズ | 190*122*213cm |
・梱包数 | 1 |
・梱包サイズ | 170*65*14cm |
・重量(N.W.) | 19.9kg |
・重量(G.W.) | 20.9kg |
・生産国 | 中国 |
・組立品/完成品 | 組立品 |
ご注意 | 1.設置工事につきましては、専門業者へのご依頼が必要です。本商品には設置工事は含まれておりません。また、弊社では設置業者の手配サービスは行っておりませんので、お客様ご自身で業者にご連絡いただきますようお願いいたします。 |
2.返品交换について:商品到着後、部品の破損、打痕等のご確認をお早めにお願い致します。もし部品の破損、打痕がある場合、当店のアフターサービスをご連絡ください。 | |
3.部品の点検は、業者にご連絡いただく前に行うことをお勧めします。 | |
4.温室は壁に寄せて設置する必要があります。 |
商品の説明:
◆01 ご注意
1.設置工事につきましては、専門業者へのご依頼が必要です。本商品には設置工事は含まれておりません。また、弊社では設置業者の手配サービスは行っておりませんので、お客様ご自身で業者にご連絡いただきますようお願いいたします。
2.返品交换について:商品到着後、部品の破損、打痕等のご確認をお早めにお願い致します。もし部品の破損、打痕がある場合、当店のアフターサービスをご連絡ください。
3.部品の点検は、業者にご連絡いただく前に行うことをお勧めします。
4.温室は壁に寄せて設置する必要があります。
◆02壁掛け式のハーフデザイン
小さな庭でもしっかりな温室設置可能
植物を守る
家庭用温室は、寒さや霜、雪、強風などの
厳しい気候から植物を守り、特に寒さに弱い植物には効果的です。
また、冬でも暖かい環境を提供することで生育期を延ばし、
適切な湿度を保ちながら、植物が健康的に育つための
理想的な条件を整えます。
夏は涼しく、冬は暖かい
光合成·UV防護
温室は日中に太陽光を取り込み、光合成を促進することで植物の
成長を助けるとともに、紫外線を軽減して植物を保護します。
保温·防水
ポリカーボネートパネルが日中に蓄えた熱を保持し、内部の温度を安定させます。
これにより、外気温の低下による冷え込みや霜の発生を防ぎ、
大切な植物を安全に守ります。
◆03材質のこだわり
アルミフレームとポリカーボネートパネルを採用し、耐久性と透明度を兼ね備えています、その同時に日光を十分に採り入れます。アルミチューブには酸化処理を施し、錆びにくく長持ちする設計となっています。また、5cm幅の追加サポートバーを備えており、全体の構造をさらに強化し、安定性を高めています。
◆04通気性がいい構造
大きなドアと上部の窓で通気性を確保し、空気がスムーズに流通させます。植物に快適な環境を提供します。
窓
開閉式の窓は5段階に調節可能で、さまざまな通風ニーズに対応します。ストッパーが付いているの簡単に調整できます。
ドア
スライド式のドアを採用しており、出入りがよりスムーズに行えます。
◆05軒樋付属
屋根の下には軒樋が設置されており、雨水を効率的に集めて排水することができます。温室の劣化を防ぎ、長期的な耐久性を確保します。
◆06基礎の準備
温室を安全に設置するために、しっかりとした基礎が必要です。適切な基礎を作ることで、
強風や地震などの外的な力から温室を守り、安定した使用を保証します。
1.基礎の寸法
温室の基礎は、最低でも幅30cm、深さ30cmを確保してください。推奨される寸法は、幅30cm×高さ50cmです。特に、地面下に埋め込む部分は10~30cmとし、基礎の地上部分の高さは全体の50%以内に抑えることが重要です。
2.コンクリート基礎の推奨
長期間安定して使用するためには、コンクリート基礎を推奨します。地面が不安定な
場合でも、コンクリート基礎を用いることで温室をしっかりと固定し、強風時の倒壊や
地面の沈下を防ぎます。コンクリートの厚さは10cm以上とし、完全に水平で平らな基礎を作ってください。温室のフレームはアンカーボルトで基礎に固定し、風などの外力に
対する耐久性を高めます。
3.アンカーの設置
基礎が整ったら、温室をしっかり固定するためにアンカーボルトや地面杭を
使用してください。これにより、風や地震時の温室の移動や転倒を防ぐことができます。
4.基礎を作らない場合のリスク
適切な基礎を設置しないと、温室が強風で転倒する恐れがあり、フレームやパネルが
破損する可能性があります。また、地面の沈下により温室が傾くこともあるため、
必ず基礎を設置してください。
◆07土台の組み立て
土台設置の注意点
土台を設置した後、土台の向きをご注意ください。
スチールペグで土台をしっかりと固定する方法については【図3】をご参照ください。
地面が土の場合:土台の設置向きは【図1】の通りに設置してください。
地面がコンクリートの場合:土台の設置向きは【図2】の通りに設置してください